2015年11月5日木曜日

『味噌』の話3



毎日1杯、野菜たっぷり自家製だし汁のみそ汁を


 
 味噌を継続して取る方法として、一番取り入れやすいのは『味噌汁』です。味噌汁は手軽に作れ、朝、昼、夜と、自分の食事のリズムに合わせやすいのが長所です。
 
 旬の野菜を使えば季節感を出しやすい、野菜以外の具材もいろいろ加えて変化がつけられる、乳製品や調味料を加えると味変わりも楽しめる、など毎日食べても飽きない工夫が出来るのも魅力です。
 その際ポイントになるのが、野菜をたくさん使うこと。
味噌の減塩効果に加えて、体内の塩分を更に排出させる効果を狙います。また、野菜の繊維はしっかり噛んで飲み込まざるをえないので、肥満の防止にもつながります。
 
 もうひとつ気をつけたいのは、『だしを取る』こと。
市販のだしの素などには塩分が比較的多く含まれているので、味噌に減塩効果があるといっても、その様なものを使えば減塩効果も半減してしまう恐れがあるのです。
 自家製のだしなら深みのある味わいになり、味噌の使用料を減らして味噌汁の塩分をさらに下げることができます。
ちょっとした一手間ですが、冷蔵庫で3日間は保存が出来るので、自家製のだしをまとめてお作りになることをお勧めします。