2020年3月20日金曜日

コロナウイルスとは何か&何をすべきか



新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者がついに全世界で20万人を超え、それに伴う死者も1万人を超えています。
さらに感染は広がるばかりで、人類にとって今世紀最大の脅威となっております。
しかし、TVのワイドショーやニュース番組に出てくる専門家と言われる人たちの解説等を聞いても、いま一つこのウイルスがどの様なもので、どうすべきなのかよく解らないと言うのが正直なところです。
そこでご紹介したいのがドイツのミュンヘンに拠点を起きますYouTubeの科学チャンネルKurzgesagtが制作、公開しました映像です。
非常に解り易くしかも詳しく、新型コロナウイルスを解説してます。

2019年12月4日水曜日

ミネラルと人体の関係

 症状           必要なミネラル
頭髪の異常    亜鉛、カルシウム、銅、マンガン
目の不調     カルシウム、マグネシウム、亜鉛
口内炎など    カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅、リン、
         パナジウム
皮膚炎      亜鉛、鉄、カルシウム、銅、マグネシウム、カリウム
肝臓の不調    カルシウム、亜鉛マンガン
性に異常     カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、マンガン
子供の発育    カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛、リン、
         マンガン
精神不安定    、亜鉛、カルシウム、カリウム、ナトリウム、リン
アンチエイジング 鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、マンガン
疲れやすい    鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、
         マンガン、銅、リン
血圧に異常    鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム
心臓の不調    鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、銅、パナジウム
胃腸が弱い    マグネシウム、カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅、リン、
         ナトリウム、マンガン
筋肉のコリと痛み 鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、銅、リン、
         カリウム、マンガン


2019年7月8日月曜日

コラーゲンのもとになる特定のアミノ酸の摂取が、美肌に有効です 。


久しぶりの更新です。
季節は初夏となり、これかあ暑い日が続くことと思います。
そこで今回は、お肌のお話。
この時期、紫外線対策とお肌のお手入れに悩みを抱える方が多いと存じ上げます。

私たちの肌は表皮と真皮層に分かれます。表皮が皮膚のバリア機能を担っているのに対して、真皮は表皮を支え、皮膚に弾力を持たせ るクッションの役割を果たしています。
日光の紫外線が皮膚の奥深くまで入り込むと真皮のコラーゲンが変化することがあり、それによって皮膚にシワやたるみが生じたり、固くなったりします。
これを『光老化』と言い、顔など日光に当たりやすい部分の老化の原因は80が光老化だと言われています。
 
年を重ねるにつれ大きな悩みとなるシワは、光老化などによって引き起こされる真皮の弾力性低下によると言われています。真皮の弾力性を保つためには、コラーゲンの減少を抑えることが必要です。
体内で新しくコラーゲン合成するためには、コラーゲンやコラーゲンを構成するアミノ酸、グリシン、プロリン、アラニンなどの摂取が有効であると考えられています。


2018年10月22日月曜日

岩塩こそが 本当の『塩』

岩塩には人の手による汚染が無いため、極めて安全な塩と言う事になりますし、長い年月をかけて結晶化し、高温のマグマで焼かれた塩は、海水に含まれるヒ素も無く、海の塩よりも強い気を放つと言われています。
 何よりも苦汁(にがり)と言われるマグネシウムを適度に含み、それ以外にも硫黄や鉄などの有用なミネラルを多く含んでいます。
近年の様々な研究機関の報告によれば、マグネシウムが不足すると血管が硬くなり、心疾患などのリスクが高まる事がわかっています。
また硫黄はアミノ酸や酵素の材料として、必要不可欠なミネラルです。

 良いものが圧倒的に不足した、塩化ナトリウムだけの塩では、血管を柔らかくする力が根本的に足りず、健康を維持するのには向いていないと言う事です。
逆に、岩塩は汚染が無いために安全なだけでなく、必要な不純物(ミネラル)が含まれるていることで、より安全で健康に役立つ塩として注目をされています。


口に入れるシオは ツチヘンの『塩』

シオと言う字を漢字で書くには、幾つかの書き方があります。
サンズイに朝と書いて【潮】、サンズイに夕と書いても【汐】、どちらも読み方はシオですが、意味は海の波を表しています。
ところが口に入れる【塩】はサンズイではなくツチヘンを使います。
なぜ、土なのでしょうか?

 多くの古代の文明は河川流域の内陸に発達していて基本的に海辺ではないのです。
狩猟や農耕と言った食べ物を得るためには、山や森に近く開けた草原が適していました。
そして、生きていくために必要なミネラルは、山から岩塩を掘り出していました。
ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑の岩塩製の地下大聖堂
 
今でも野生動物の多くは、ミネラルを補給するために山の中にあるミネラルが豊富な土をなめていきますが、海に行くのは極めて稀です。
 山から掘り出した塩は掘りつくすと無くなり、別なところを探す必要がありますし、運び出すのは険しく大変な作業だったと思われます。
都市が発展すれば人口も増えるので、今まで通りでは塩は不足していきます。そうして考え出されたのが、海水を濃縮させたのちに乾かして、塩を取り出すと言う高度な技術です。
つまり海からの塩はもともと代用品であり、本来岩塩こそが本当の塩と言う事になります。

程よく様々なミネラルを 含んだ塩が、良い『塩』

ミネラルと言うのは極めて微量でも健康状態を大きく左右させる力を持っています。多すぎれば害にもなりますし、足りなければ生きていけなくなります。ですので、程よく様々なミネラルを含んだ塩が、良い塩と言う事になります。
 よく動物は昔は海に居て陸に上がったから、海のミネラルが大事だと言う人がいます。確かに羊水は海水に似ているかもしれませんが、最初に水から上がったと思われる動物の両生類は海ではなく、川や湖から上がっています。
その後の淘汰の過程で、海に戻っていった亀やクジラなどはいますが、海水から直接陸生になった訳でもありません。
釣りなどをされる方はご存知ですが、淡水の流れ込む河口付近は良く釣れると言います。
山のミネラルが溶けた川の水が混ざる事で、プランクトンが増殖するからです。
 宮城のカキ養殖業者が、瀕死の瀬戸際だった牡蠣を復活させたのは、山に木を植えミネラルを川に流す事でした。海のミネラルに山のミネラルが加わる事で、生物は生きていけるのです。